映画「ダライ・ラマ14世」再上映のお知らせです。
11月のダライ・ラマ14世猊下来日に併せ、以下の2箇所の劇場にて再上映が決定しました。
お時間ございましたら是非お越しください。
11月のダライ・ラマ14世猊下来日に併せ、以下の2箇所の劇場にて再上映が決定しました。
お時間ございましたら是非お越しください。
横浜シネマリン 2018年 11/10(土)〜11/16(金)
https://cinemarine.co.jp/d14/
https://cinemarine.co.jp/d14/
渋谷ユーロスペース2018年 11/17(土)〜11/23(金)
『ダライ・ラマ14世』
この作品は、2007年から6年の間写真家である父 薄井大還と私は、ダライラマ14世の密着撮影のチャンスを得ました。
父はスチールカメラを、私はムービーカメラを持っての密着撮影でした。
そこに記録された大量の映像フッテージには、これまで神秘に包まれたダライラマ14世ではなく”人間ダライラマ”の姿がありました。
そのフッテージを元にブエノスフィルム 吉田裕 / 岡松真行 両プロデューサー、構成に光石富士朗 を迎えこの度、完成しました。
この映画はチベット問題に焦点をあてたものではありません。
”人間ダライラマ”その姿、そして 苦難の中彼が何を守りぬこうとしているのか。
物質的には満たされているが、精神的にはどこか満たされていない現代日本、そして、戦後守り抜いて来た平和精神が揺らごうとしている現代日本。今だからこそ見て頂きたい作品です。
父はスチールカメラを、私はムービーカメラを持っての密着撮影でした。
そこに記録された大量の映像フッテージには、これまで神秘に包まれたダライラマ14世ではなく”人間ダライラマ”の姿がありました。
そのフッテージを元にブエノスフィルム 吉田裕 / 岡松真行 両プロデューサー、構成に光石富士朗 を迎えこの度、完成しました。
この映画はチベット問題に焦点をあてたものではありません。
”人間ダライラマ”その姿、そして 苦難の中彼が何を守りぬこうとしているのか。
物質的には満たされているが、精神的にはどこか満たされていない現代日本、そして、戦後守り抜いて来た平和精神が揺らごうとしている現代日本。今だからこそ見て頂きたい作品です。
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